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眠たいのに眠れない夜がある。
今日そんな時。
だから先日買ってきた本をよもうと思い。
ある事がきっかけで、また知った本。書店に一冊だけあって急いで買ってきた。
『自分を代表させるような仕事はまだありません。-村岸宏昭の世界-』
まだ全部は読んでないけど、
私も自分なにしてんだろうな…って、
考えた。
もっともっと深く深く土を掘るように
もっともっと深い深い海の世界にいるように
そんな風に制作に向かいたい。
もがきながらも、でも見据えて。
制作に向かうという、その事に向かい合いたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
あれから一年が過ぎようとしてる。
作品の販売やいろいろお世話になってる方が数ヶ月前にくれた手紙をずっと持ち歩いてる。
『自分には何が出来るか…考えていても前には進みません。今、自分に出来ることをします。』と。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ー結果から言えば、僕は散々だった。
挨拶に行ったつもりが
鼻息で吹き返されてしまった。
そんな程度で
川の秘密を教えられる訳が無い。
『自分を代表させるような仕事はまだありません。』より。
今日そんな時。
だから先日買ってきた本をよもうと思い。
ある事がきっかけで、また知った本。書店に一冊だけあって急いで買ってきた。
『自分を代表させるような仕事はまだありません。-村岸宏昭の世界-』
まだ全部は読んでないけど、
私も自分なにしてんだろうな…って、
考えた。
もっともっと深く深く土を掘るように
もっともっと深い深い海の世界にいるように
そんな風に制作に向かいたい。
もがきながらも、でも見据えて。
制作に向かうという、その事に向かい合いたい。
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あれから一年が過ぎようとしてる。
作品の販売やいろいろお世話になってる方が数ヶ月前にくれた手紙をずっと持ち歩いてる。
『自分には何が出来るか…考えていても前には進みません。今、自分に出来ることをします。』と。
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ー結果から言えば、僕は散々だった。
挨拶に行ったつもりが
鼻息で吹き返されてしまった。
そんな程度で
川の秘密を教えられる訳が無い。
『自分を代表させるような仕事はまだありません。』より。
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