紙は樹から生まれている』
先日、『北の紙工房 紙びより』の東野さんにお逢いしてきました。
工房とお店を見せて頂きいろいろお話しをさせて頂きました。
東野さをは、越前和紙を修行され、
北海道に戻り、今はこの北の地から和紙を生んでいます。
実際に紙漉き体験が出来るとのとこで挑戦してみることに。今回は、ブラキストン(私とえーじさん)と永谷さんで行ってきました〜。
樹の繊維の使う部分を説明してもらったりしながら進めていくと、『ああ、本当にこうして紙は樹から生まれているんだな』と感じました。普段制作をするのに必要な紙。すごいね、一番最初に考えた人は、どうして、樹のこの部分をつかい、この植物のでんぷんを使い紙を作ろうと思った事が、すごいですよね。
制作途中の様子(撮影、永谷さん)永谷さんありがとうございました〜。
もともと紙が大好きだったけど
なんだかもっともっと紙への想いが増しました。
みなさんも是非紙漉き体験してみてくださぃ^ ^
東野さん、ありがとうございました。
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