2012年12月26日水曜日

CalendarBook2013-旅する本-

【CalendarBook2013-旅する本-】




来年のカレンダー、【CalendarBook2013-旅する本-】ようやく完成。。。しましたー。
ぎりぎりですみません。(すでにご予約され、ご入金確認出来たお客様には発送させて頂きました。 
近日中にお手元の方に届きますのでしばしお待ちを。。。)
イゼールなどに立てかけても使用出来ますし、壁などにもかけれます。
今回は紐ではなく金古美のチェーンにしてみました。






毎年なのですが、いつも私は「カレンダー」ではなく「カレンダーブック」と名前をつけています。
来年もCalendarBook2013.
それは、いつまでも、その年が終わっても一冊の本のように傍に置いてもらえるようなそんな存在にしたかったからです。
絵だけではなく、毎年、絵の物語りをつけてきました。飾りながらふっと読む、本のようなカレンダー。

自分自身が「本」というものがとても大好きな、大切なものだからです。
そして、来年の「CalendarBook」には-旅する本-という名前もついています。
今年芸術の森美術館で展示させて頂いた作品達にも付けた名ですが、
日々、過ぎていくその毎日のその「日々」が、旅であり、物語りを綴っている。
だから知らぬ間にもう本を創っているのだ。

そんな想いがあったので、手に取って下さった方自身がその−旅する本−の主人公になって、新たな旅に出発するこのカレンダーと一緒に日々を綴った物語りを感じてもらえたらな、と、そんな気持ちでこのカレンダーも創りました。




表紙に船をつけたのは、そしてそれをストラップにしたのは、

手に取ってくれた人それぞれの 旅に出る為の舟にしました。

実は、

「前へ。いざ行かん!怖がることなく前へその一歩を踏み出そう、さぁ今こそ船出の時だ!」

....と、いう名前のストラップ。(名前長い。笑)

持ち運べる様にしたかったんです、本当に出発するように。
それでいろいろ悩んだ結果最終的にストラップっという形にしました。


大きな大きな目の前に広がる大海原。

自由に進めるように。どこへでも行けるように。

舵を切るのは、その舟に乗ってる自分自身なのだから。


・・・悩んだと言えば紙もものすごくすごぉぉく悩みました。
表紙は、ファーストヴィンテージっていう前々から大好きな紙なんです。
これはいつも何かしら本に使っている気がします。
本文の紙がものすごく悩んで印刷発注するぎりっっっぎりまで悩んでましたが、、
今回はアラベールって紙にしました。他にもヴァンヌーボって紙や新局紙って
言うものとも悩んだけど、やっぱり今回この本で表現したい雰囲気がアラベールだったのでこの紙にすることに。
ちなみに、ヴァンヌーボって紙はポストカードで使ってる紙で風合いも大好きなのと、
名前もとても素敵なんですょ^^「新しい風」っていう意味みたいです。
ちなみのちなみにアラベールの名前の由来が知りたくてちょっとだけだけど調べたら、
フランスで生まれた物語の登場人物の名前が『アベラール』で、その人の名前の「ベ」と「ラ」をひっくり返しただそうだとうか・・・。
きっとこの紙を創った人はその物語りがすごく好きだったのかなぁ

本当にその物語りの登場人物の名前を、ということかどうかは分からないけど、
でもそういう事を考えたりするだけで、
「その紙一枚」よりその紙への愛情が増していきますよね。^^


すごく長々とな説明になってしまいましたが、
前回ブログでHP工事中になってしまってブログからメールリンク貼ってたのですが、
HPも無事になおりまして、HPのカレンダーページよりメールリンク貼って
ご注文受け付けております。
ご注文の詳細はこちらです→「CalendarBook2013」: ご注文詳細ページ







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